中風よけの行事として知られる「七社七鳥居参り」が23日に勝浦町坂本の坂本八幡神社である。

 地元では「川を渡ることなく七つの鳥居をくぐると中風にならない」と言い伝えられ、同神社は約300メートルの範囲に七つの鳥居があることから、住民団体「坂本七福会」が1997年から開いている。

 鳥居前で一礼し、鳥居の柱を1周して石段を上る参拝の仕方を会員が指南する。祈祷(きとう)は午前9~10時、午後0~3時の2回。地元の「坂本おんな神楽」披露、あめ湯やスダチの無料接待もある。問い合わせはふれあいの里さかもと<電0885(44)2110>。