吉野川市山川町祇園の会社員桑原義隆さん(66)が手入れをしている知人の畑で、15個の実が連なっているスダチが採れた。

 桑原さんが、泊まりに来ていた孫の亮太君(10)=石井小4年=と一緒に収穫に行って見つけた。「ブドウみたい。今まで見たことがない」とびっくり。

 県立農林水産総合技術支援センターによると、実のなりやすい条件がそろえば、一つの枝でブドウ状になることがあるという。桑原さんは「スダチには違いないので、ナスや焼き魚に使いたい」。