女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンのシングルスで大会初制覇を果たし、笑顔で優勝杯を掲げる大坂なおみ。3歳まで育った地元大阪で日本開催のツアー大会初優勝を飾った=22日、大阪市のITC靱テニスセンター

 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンのシングルスで初優勝し、ファンにサインする大坂なおみ=22日、大阪市のITC靱テニスセンター

 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン最終日は22日、大阪市のITC靱TCでシングルス決勝が行われ、第1シードで世界ランキング4位の大坂なおみ(日清食品)が世界41位のアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)を6―2、6―3で下して初優勝、1月の全豪オープン以来の今季2勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。日本開催のツアー大会での優勝は初めて。

 この大会で2016、18年に準優勝の大坂は、3度目の決勝進出で頂点に立った。優勝賞金は14万1500ドル(約1528万円)。日本勢の優勝は1995年の伊達公子以来24年ぶり。