教員(右端)からトレーニング用自転車の使い方の説明を受ける学生=徳島市の徳島文理大

 徳島文理大が、教職員や学生の健康増進を目的に徳島キャンパス(徳島市)内に建設していたトレーニングセンターが完成した。24日、学生や報道関係者らに公開した。

 施設は鉄骨2階建て延べ783平方メートルで、1階に筋力強化のためのベンチプレスやダンベルを設置。2階にはランニングマシンやトレーニング用の自転車など有酸素運動ができる機器を導入した。

 児童科や保育科の授業で行うダンスレッスンのほか、医療系学科の救命救急講習の際に使う多目的室も備えている。施設は学生や教職員のみが利用できる。総工費は5億円。

 見学した薬学部3年の桑原正汰さん(21)は「研究の合間にリフレッシュするため利用したい」と話した。