障害者の雇用拡大を図る「ふれあい就職面接会」(徳島労働局など主催)が、徳島市のホテルクレメント徳島であり、求職者約130人が参加した。

 県内に本社や事業所を置く製造業や飲食業など38企業・団体がブースを開設。求職者は人事担当者に志望動機や自身の長所をアピールしたり、仕事内容や労働条件を質問したりしていた。

 パニック障害がある徳島市の男性(31)は「リラックスして面接を受けられた。採用が決まれば精いっぱい働き、会社に貢献したい」と話した。

 面接会は26回目。労働局によると、2018年6月1日時点の県内511社(従業員45・5人以上)の障害者雇用率は法定雇用率と同じ2・2%で、全国平均の2・05%を上回っている。