がん撲滅に向けた「リレー・フォー・ライフ・ジャパンとくしま」=徳島市の東新町商店街

 がん患者や家族を支援するチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2019とくしま」(実行委など主催)が28、29の両日、徳島市の東新町商店街であり、約800人が参加した。

 患者や家族、支援者が交代で約140メートルの商店街を24時間歩き、たすきをつなぐリレーウオークを実施。がんの早期発見・早期治療のため、定期検診の受診率向上などを呼び掛けた。医師や看護師の講演やフォーラム、無料の乳がん検診などもあった。

 52歳で乳がんを患った瀬尾正代さん(69)=徳島市南昭和町4=は「早期に発見すれば体への負担が少ない。がんに関する情報の発信に今後も取り組んでいきたい」と話した。

 イベントは2012年に始まり、8回目。