募金に協力し、赤い羽根を付けてもらう人=徳島駅前

 赤い羽根共同募金運動が1日、全国一斉に始まり、県内でも福祉関係者らが街頭で募金を呼び掛けた。来年3月31日まで。

 徳島駅前で「赤い羽根空の第一便」伝達式があり、県共同募金会の岡田好史会長ら約20人が出席。徳島市出身で全日空客室乗務員の登朱子さん(24)が「住民が支え合い、地域をつくっていく社会の実現に向け、募金活動が力強く展開されることを願います」と、東京発の始発便で届いた厚生労働相のメッセージを代読した。

 登さんらは通行人に協力を呼び掛け、寄付した人に赤い羽根を付けていた。

 寄付金は地域福祉や被災地支援などに役立てられる。本年度の目標額は1億3006万円。