8月、徳島市の国道で当時県立中央病院の研修医だった同市の男(26)が酒を飲んで乗用車を運転し、中央分離帯に乗り上げて横転した事故で、県警が1日、男を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検したことが分かった。

 捜査関係者によると、送検容疑は8月13日午前1時すぎ、同市南出来島町2の国道で乗用車を酒気帯び運転したとしている。

 事故後の県病院局の聞き取りによると、男は徳島市の阿波踊りに中央病院の「あいあい連」で参加した際にビールなどを飲み、その後も徳島駅前の飲食店で飲酒。同僚と共にタクシーで帰宅後、1人で乗用車を運転して自損事故を起こした。

 県病院局は8月16日付で男を懲戒免職にした。