徳島刑務所は1日、50代の受刑者の男を傷害と公務執行妨害の疑いで、30代の受刑者の男を暴行の疑いで、それぞれ書類送検した。

 書類送検容疑によると、50代の男は1月17日午前10時45分ごろ、刑務所の工場で、20代の男性刑務官の左頬と唇を金属製のはさみ(長さ10・5センチ)で1回ずつ突き刺し、36日間のけがを負わせたとしている。容疑を認めている。

 30代の男は1月12日午後9時ごろ、刑務所の共同室で50代の男性受刑者の腹を蹴った疑い。容疑を否認している。