延長10回表、勝ち越しの犠飛を放つ徳島の瀬口=栃木県小山市の小山運動公園野球場

 野球の独立リーグ日本一を決めるグランドチャンピオンシップ(GCS)が5日、栃木県小山市の小山運動公園野球場で開幕した。四国アイランドリーグplus(IL)年間王者の徳島インディゴソックスが延長十回の末、7-6でルートインBCリーグ(BCL)覇者の栃木ゴールデンブレーブスを下し、貴重な1勝を挙げた。

 6-6で突入した延長十回、徳島は右前打で出塁した先頭の岸が二盗に成功。吉田が三振に倒れた後、岸が三盗を決め、1死三塁から瀬口の左犠飛で1点を勝ち越した。この回から登板した3番手の戸田は2死から二塁手・平間のエラーでランナーを出したものの、最後の打者を遊ゴロに打ち取った。

 GCSは3戦先勝方式。第2戦は6日に同球場、第3~5戦は12日がJAバンク徳島スタジアム、13、14の両日が鳴門オロナミンC球場でいずれも午後6時から行われる。