完成した6種類の「妖怪お菓子」を手にする児童=三好市山城町の下名小

 妖怪をモチーフにしたクッキーやタルトを親子で作る教室が5日、三好市山城町の下名小学校であり、児童と保護者ら約30人が参加した。

 近くのホテル・観光施設「大歩危峡まんなか」の大平一義副料理長(41)が手ほどきした。児童らは事前に焼かれたタルトとクッキーに、チョコレートペンで「一つ目入道」や「こなきじじい」の顔を描くなどし、6種類の妖怪を模した菓子を完成させた。

 6年の折坂優樹さん(12)は「みんなで一緒に作れて楽しかった。きれいに妖怪の顔が表現できた」と話した。