徳島市立児童館のイメージキャラクターに決まった「ほっとちゃん」

 徳島市立児童館職員会が公募した児童館のイメージキャラクターが「ほっとちゃん」に決まった。市内20の児童館が発行するチラシやお知らせなどにイラストを添え、子育て世帯の施設利用を促す。

 ほっとちゃんは「じどうかん」の平仮名5文字が顔や手足になっている女の子のキャラクター。子どもから大人まで、誰もがほっとできる施設になってほしいとの願いを込めた。踊ったり、泣いたり、横になったりと、さまざまなパターンが用意されている。

 みんなに愛され、親しまれるキャラクターをつくろうと6月から公募。児童館に通う子どもや保護者、職員から121点が寄せられた。7月に20館の職員約40人が3票ずつ投票した結果、市中央部の職員が応募したほっとちゃんが最多の15票を集め、キャラクターに採用された。

 児童館職員会の山口千恵美会長は「児童館は学童保育施設と混同され、認知度は高いとはいえない。ほっとちゃんを活用し、児童館を知ってもらえるようにしたい」と話している。