だんじりばやしを披露する児童=勝浦町三渓の鹿背山神社前

 勝浦町三渓の鹿背山神社で12日夜、秋祭りがあり、地元の小学生が伝統のだんじりばやしを披露した。奉納花火は13日に行われる。

 子ども会の20人が参加。児童は午後6時ごろ、境内に設置しただんじりに乗って太鼓やかねを打ち鳴らし、息の合った演奏で住民らを楽しませた。

 同神社のだんじりは、江戸時代中ごろから伝わる。毎年、地元の「鹿背山神社だんじり保存会」が児童に指導している。

 横瀬小6年の日下惺太君(11)は「一生懸命に太鼓をたたいた。楽しかった」と話した。