木村警部補(中)から対処法を学ぶ教員ら=小松島市のみなと高等学園

 小松島市のみなと高等学園で、不審者が侵入した際の対応策を学ぶ研修があり、教職員約40人が参加した。

 小松島署地域課の木村和昭警部補が講師を務め、さすまたの使い方や不審者に襲われた場合の対処法などを説明。教職員は2人一組になり、腕をつかまれたときや後ろから抱き付かれた際の振りほどき方を練習した。

 養護教諭の笠井悦子さん(46)は「不審者を刺激しないよう冷静な対応を心掛け、速やかに行動できるようにしたい」と話した。