酸素ボンベに異常がないか確認作業を行う中学生=徳島海上保安部の巡視船「よしの」

 小松島市の小松島中2年生3人が、市内の徳島海上保安部で職場体験を行い、海上保安官や巡視船の業務について学んだ。

 巡視船「よしの」を見学し、海上火災や海難救助の際の仕事内容を教わった。消火活動などで使う約5キロの酸素ボンベを背負い、素早く船内を移動する訓練も体験。巡視艇「うずかぜ」に乗り込んで、徳島、小松島両市沿岸のパトロールにも同行した。

 廣田蒼輝さん(13)は「海の警察の仕事はかっこいい。毎日厳しい訓練をしていると知って驚いた」と話した。