同点ゴールを決め、チームメートに抱きつき喜ぶ徳島の河田㊥=鳴門ポカリスエッスタジアム

 明治安田J2第36節第2日は13日、鳴門ポカリスエットスタジアムなどで4試合が行われ、徳島ヴォルティスは2-1で岡山に逆転勝ちした。通算成績は16勝10分け10敗で勝ち点を58に伸ばし、順位を暫定7位に上げた。

 前半立ち上がりから風上に立った岡山に押し込まれ、5分、仲間にミドルシュートを決められた。後半に攻勢を強めた徳島は2分、杉本の左クロスから河田が頭で合わせて同点に追い付くと、11分には渡井がドリブルで持ち込み左足で勝ち越しゴールを決めた。終盤は岸本が決定機をクリアするなど全員が集中して守り切った。

 J1参入プレーオフ圏内の6位甲府は栃木と1-1で引き分け。勝ち点58で徳島と並んだが、得失点差で上回って6位を守った。次節の徳島は19日午後4時から、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で2位の大宮と対戦する。

徳島 0-1 岡山
  前0-1
  後2ー0

【得点者】岡山=仲間隼斗(前半5分) 徳島=河田篤秀(後半2分)、 渡井理己(後半11分)