西日本豪雨の復興イベントで開かれた野球教室で、子どもたちにノックをするプロ野球巨人の高橋由伸前監督=14日、愛媛県砥部町

 昨年7月の西日本豪雨で被災した愛媛県で復興支援活動の一環として、プロ野球巨人の高橋由伸前監督(44)らが参加するイベントが14日、同県砥部町の体育館で開かれた。ノックを受ける野球教室などに県内の小学生176人が参加して汗を流した。

 野球教室では、初回先頭打者本塁打シーズン9本のプロ野球記録を持つ高橋氏が直々にノック。「よし」「いいぞー」と声を掛けながら一球一球丁寧に打ち込んだ。囲み取材では復興支援としてのスポーツについて聞かれ「(スポーツを見て)もっと頑張ろうと思ってもらえる、感動を与えられれば」と応じた。