武岡龍世内野手
ドラフト会議で指名を受けた徳島インディゴソックスの(左から)平間、上間、岸の各選手=藍住町のゆめタウン徳島

 東京都内のホテルで17日開かれたプロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で、徳島・鴨島一中出身で八戸学院光星高(青森)の武岡龍世内野手はヤクルトが6位で指名した。四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスからは上間永遠投手と岸潤一郎外野手が西武からそれぞれ7位、8位で指名した。

 武岡は177センチ、77キロ。高校日本代表として今夏のU18(18歳以下)ワールドカップメンバーに名を連ねた。今夏の甲子園では本塁打を放つなど打撃センスが良く、50メートル5秒9の俊足と安定感抜群の守備も評価が高い。

 徳島1年目の上間は直球、変化球のどちらでも空振りを取れる本格派右腕との呼び声が高い。明徳義塾高出身の岸も走攻守の三拍子がそろい、チームの独立リーグ日本一に貢献した。

 育成枠では、鳴門渦潮高出身で徳島インディゴソックスの平間隼人内野手が巨人から1位指名された。