鴨島駅前一帯で開く催しについて協議するメンバー=吉野川市鴨島町の吉野川JC

 吉野川市鴨島町中心部の活性化を図る催し「わざわざ鴨島駅前にいこう!」が26日夜、駅前一帯で開かれる。昨年に続き2回目。路上パフォーマンスやスタンプラリー、ハロウィーンなど多彩なイベントを用意し、来場者を楽しませる。

 駅前中央、文楽、銀座、稲荷の四つの「通り」が主な会場。約200メートルの駅前中央通りは歩行者天国にし、BMX(バイシクル・モトクロス)やファイヤーダンスなどのパフォーマーが巧みな演技を披露する。

 文楽通りは飲食店40店舗以上が協力し、スタンプラリーを計画。銀座、稲荷通りでは飲食や雑貨販売、縁日などのブースが並ぶ。仮装コンテストや音楽ライブなどのステージショー(駅前中央通り)もある。

 主催する吉野川青年会議所(JC)の筒井大樹理事長(40)は「来春には大型アリーナを備えた市民プラザが鴨島駅近くに完成し、多くの人の流れができる。駅前一帯の認知度を高めたい」と話している。

 仮装しての来場も呼び掛けている。地元ゆかりの喜劇役者・曾我廼家五九郎の当たり役「ノンキナトウサン」に扮すると、会場で利用できるクーポン券がもらえる。

 午後5時(ハロウィーンは同4時)~9時半。問い合わせは平日午前10時~午後1時に吉野川JC<電0883(24)8725>。