瀧川愛海

 11月5~9日に中国・貴州省で開かれるソフトボールの「第8回女子U17(17歳以下)アジアカップ」の日本代表選手に、池田高辻校1年の瀧川愛海(あみ)(15)が選ばれた。瀧川は「初めて日の丸を背負う。目標にしていたのでうれしい」と喜んでいる。

 瀧川は50メートル走7秒00の俊足が持ち味の二塁手。守備範囲が広く、長打力も備えている。岡山県出身で、小学6年のときに軟式野球を始め、中学に入学してソフトボールに転向。辻校ソフトボール部の平山薫監督に誘われ、親元を離れて越境入学した。入学直後からレギュラーとして活躍している。

 4月下旬に静岡県であった代表チーム(選手17人)選考会に参加し、全国の37人の中から選ばれた。チームでは最年少。10月末までに2度の国内合宿をこなし、11月1日に中国に向けて出発する。

 アジアカップで使用する革ボールに慣れておくため、高校での練習でも使用。「代表チームでは先輩に負けないように声を出す。出場できたら全力でプレーしたい」と意気込んでいる。