男子1回戦・徳島科技対徳島北 第1クオーター、徳島科技の四宮(4)がシュートを放つ=徳島市立高

 バスケットボールの第72回全国高校選手権徳島県予選は19日、男子26、女子22チームが参加して開幕し、徳島市立、板野両高体育館で男女の1回戦16試合が行われた。

 男子は県総体8強の徳島科技や小松島、女子は脇町や徳島北が2回戦に進んだ。第2日の20日は徳島北、城南両高で男女の2回戦16試合が行われ、男女の8強が決まる。

 【男子】1回戦 富岡西86-54池田、阿南高専99-44阿南光、徳島科技99-62徳島北、小松島99-39川島、つるぎ94-60城西、小松島西73-56城ノ内、生光学園78-51阿波西、板野86ー69鳴門、富岡東68-45吉野川、城北72-54阿波

 【女子】1回戦 徳島市立110-36川島、池田133-31城東、徳島北95-19阿南高専、阿波56-52鳴門渦潮、脇町69-49阿波西、吉野川59-41富岡東羽ノ浦

ゴール下を制す

 男子の徳島科技は高さを生かしてゴール下を制し快勝した。特にオフェンスリバウンドでは180センチの四宮らが抜群の跳躍力でルーズボールを次々と押し込み加点。四宮は「最後まで集中して戦えた」と汗を拭った。

 県総体で8強入り。今大会は優勝を目指し、徹底的に走り込みを重ねた。前半こそ徳島北のパスワークに苦しんだが、後半はその豊富な運動量で前線からのチェックを強め、ペースを握った。得点源の四宮は「この調子で次も勝つ」と意気込んだ。