最長3区で10人抜きの力走を見せた大塚製薬の横江=福岡県福津市(大塚製薬工場提供)

 全日本実業団対抗女子駅伝(11月24日・宮城)の予選会が20日、福岡県の宗像ユリックス発着の6区間、42・195㌔に28チームが参加して行われた。徳島県の大塚製薬は2時間20分43秒で8位に入り、上位14チームに与えられる全日本出場権を2年連続で獲得した。

 大塚製薬は1区井上が18位と出遅れ、2区藪田は一つ順位を上げるにとどまった。立て直したのは最長3区を任された横江。区間2位の好走で10人抜きを演じ、7位に浮上した。外国人選手がそろう4区で棚池が8位でたすきをつなぎ、5区岡田が区間6位、最終6区福良が区間3位の好走で順位を守り切った。