日本―南アフリカ 後半、突進するリーチ(中央)=味の素スタジアム

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で初めて1次リーグを突破した日本は20日、東京都調布市の味の素スタジアムで行われた準々決勝で、優勝2回の強豪南アフリカに3―26で敗れ、4強進出はならなかった。1987年第1回大会から9大会連続出場を果たし、1次リーグ4連勝で初めて決勝トーナメントに進んだ日本の快進撃は止まり、過去最高のベスト8で大会を終えた。

 世界ランキング6位と過去最高に浮上した日本は同4位の南アフリカに前半を3―5と接戦に持ち込んだ。後半も粘り強く戦ったが、2トライ目を奪われ、点差を広げられた。(世界ランキングは19日付)