日本国籍取得を報告し、九州場所への意気込みを語る白鵬関=徳島市の徳島グランヴィリオホテル

 大相撲の横綱白鵬関の徳島後援会が20日、白鵬関を招いた親睦会を徳島市の徳島グランヴィリオホテルで開いた。白鵬関はファンら約330人に日本国籍取得を報告し、11月の九州場所への意気込みを語った。

 モンゴルで縁起が良いとされるオオカミの絵柄が入った着物姿で現れた白鵬関は、日本国籍取得について「日本人として、モンゴルとの架け橋になっていきたい。徳島の皆さんにも応援してほしい」と述べた。

 9月の秋場所は途中休場したものの、内弟子の炎鵬関と初めて一緒に土俵入りしたのがうれしかったといい「九州場所は千秋楽まで(炎鵬関と土俵入りを)したい」と力を込めた。

 親睦会は2年ぶり。