日本の安寧や世界平和を祈る氏子=小松島市田浦町の下王子神社

 天皇陛下が内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」が行われた22日、小松島市田浦町の下王子神社で奉祝会があり、氏子約50人が日本の安寧や世界平和を祈った。

 神主が祝詞を上げ、氏子11人が玉串をささげて拝礼した。その後、地元児童ら15人が10年後の自分に向けて書いた手紙をタイムカプセルに見立てた木箱に入れた。木箱はパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」がある11月10日に本殿に奉納する。

 児安小6年豊田悠仁(ゆうと)君(12)は「自分が何を頑張っているかを書いた。10年後も元気でいられるよう願いを込めた」と話した。