オープンして約1カ月になる「MEGAドン・キホーテ徳島店」=徳島市応神町

 ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ徳島店」が、徳島市応神町にオープンして約1カ月。連日、子どもからお年寄りまで幅広い年代が詰めかけ、にぎわっている。そんな徳島店の特徴の一つがフードコートを併設していること。買い物の合間に休憩したり、食事を楽しんだりすることができる。

県内初出店の(右から)焼き芋とタピオカの専門店「tapi―mo」、串揚げや丼物の「頂」、韓国発のチーズハッドグを扱う「チョウマソ」

 フードコートには約170の座席が設けられている。店は、焼き芋とタピオカの専門店「tapi―mo(タピモ)」、串揚げや丼物の「頂」、韓国発のチーズハッドグを扱う「チョウマソ」の3店で、全て徳島初出店のドンキ直営店。フードコート以外の売り場で販売している日用品や雑貨、食品などと同様、メニューも「驚安」(同店)をアピールしている。

 丼物の「頂」では、白飯の上にハンバーグを重ねた「剣山の頂」など、徳島にちなんだ名前のメニューも提供している。(各店の詳細は後日、お店ファイルで紹介する)

より長く店内にいてもらえるように

フードコート立案責任者・服部氏に聞く

 フードコートの立案責任者の服部司氏

 徳島店にフードコートを設けた意義や各店について、日本国内のドン・キホーテ系列店舗でフードコートの立案責任者を務める服部司氏に聞いた。

 -徳島店にフードコートを設けたのは。

 徳島県に初めて出店させていただく「MEGAドン・キホーテ」の店舗であり、四国でも売場面積が大きい店舗になるので、お客さまにより長く店内に滞在いただくことを目的に考えて設置しました。

 -この直営3店になったのは。

 ドン・キホーテの他のお店でも大変人気なホクホクの焼き芋と「トレンド」のタピオカの両方が楽しめる「tapi―mo」を設置しました。他の2店は、ドン・キホーテの「ワクワク・ドキドキ」感といったイメージと、写真映えなどの「トレンド」要素を取り入れた店を入れることを考えました。

 -徳島県民にメッセージを。
 格安で食事ができるのがドンキのフードコート。「MEGAドン・キホーテ徳島店」でしか味わっていただけないメニューなどを備えた店をそろえたので、ゆっくり休憩を取りながら買い物を楽しんでいただけると思います。お食事メニューもスイーツも季節やイベント、トレンドに応じてリニューアルするので、何度でも来店していただきたいです。