豪快にだんじりを引き回す氏子=海陽町大里の大里八幡神社

 海陽町大里の大里八幡神社の秋祭りがあり、氏子らが船形だんじりの「関船」などを豪快に引き回した。

 大里、四方原、奥浦、鞆浦の4地区から、ちょうちんなどで飾り付けられた色鮮やかなだんじりと関船の計7台が境内に集合。それぞれのだんじりを40~50人の氏子が引き、周辺の参道や海岸の松林の中を駆け抜けた。沿道からは大きな歓声と拍手が上がった。

 家族4人で見に来た藍住北小6年匠力輝君(11)と3年翔生君(9)の兄弟は「迫力があった。重いだんじりを引いて走っているのがすごいと思った」と話した。