佐藤署長(右)から感謝状を受け取る三浦さん=牟岐署

 8、9月に徳島県海陽町沖で起きた2件の水難事故で救助に当たったとして、徳島県警牟岐署は町消防団海部第1分団と地元の漁師3人に感謝状を贈った。

 感謝状を受けたのは海部第1分団の山本初分団長(56)=鞆浦、漁師=ら3人と、三浦三郎さん(65)、山口和民さん(70)、小野拓二さん(60)=いずれも鞆浦。

 山本分団長らは8月12日、大里松原海岸(大里)の沖合約200メートルに流された神奈川県の30代男性サーファーを漁船で救助。三浦さんらは9月14日、手倉湾(鞆浦)の沖合約550メートルでプレジャーボートから投げ出された、上板、石井両町の60代男性2人を漁船で救出した。

 署で贈呈式があり、佐藤禎署長から感謝状を受け取った山本分団長らは「助かって良かった」と話した。