きらびやかな衣装を着て練り歩く子ども=つるぎ町半田

 伝統文化を子どもに伝える「半田キッズまつり」(つるぎ町主催)が、同町半田の半田公民館で開かれ、稚児行列や和太鼓の演奏などでにぎわった。

 稚児行列には町内や美馬市などの2歳から小学4年生まで約80人が参加。烏帽子や冠をかぶり、きらびやかな衣装を身に着けて約1・1キロを練り歩き、沿道の住民らに笑顔で出迎えられた。

 半田保育所の髙井喜一ちゃん(2)は「かっこいい着物で歩けてうれしい」と話した。

 和太鼓演奏のほか、生け花や茶道の体験もあった。最後は特設のやぐらを囲んで廻り踊りが催され、大勢の親子連れらが楽しんだ。