県高文祭のポスター。名西高1年の片山珠希さんが描いた

 文化系の部活動に取り組む高校生の祭典「第38回徳島県高校総合文化祭」(県高校文化連盟など主催)が11月2日から17日まで、徳島市のあわぎんホールなどで開かれる。音楽や囲碁、将棋など15部門で日頃の成果が発表される。期間中のスケジュールを紹介する。

 

オープニング

 2日午後1時~2時45分 (あわぎんホール5階小ホールおよびアミコドーム、新町川水際公園)

 ポスター原画の表彰と、記念演奏。

日本音楽・郷土芸能・吟詠剣詩舞

 2日午後1~5時 (あわぎんホール大ホール)

 伝統文化の継承・発展に励む15校の部員が出演する。第1部は日本音楽、第2部は人形浄瑠璃や阿波踊り、和太鼓の郷土芸能と吟詠剣詩舞。

囲  碁

 2日午前8時20分~午後6時10分 (城東高校)

 6校の46人が、四国大会・全国大会への切符を懸けて個人戦と団体戦に挑む。

音  楽 

 3日午前10時~午後4時15分(あわぎんホール大ホール)

 吹奏楽、管弦楽、合唱、マーチングの各部門で活躍する22校の約600人が一堂に会し、多彩なプログラムを披露する。

小倉百人一首かるた

 4日午前9時~午後7時(あわぎんホール4階和室)

 7校の59人が、日本古来の伝統文化を受け継ぎ、畳の上の格闘技を繰り広げる。

放  送

 4日午後1時~5時20分(あわぎんホール4、5階)

 15校の放送部員が集まり、アナウンスや朗読など5部門で成果を競う。優秀者には全国大会への出場権が与えられる。

美術・工芸、書道、写真、新聞、文芸

 8~10日午前9時~午後5時=10日は4時まで(あわぎんホール2、3、4階)

 高校と特別支援学校高等部の生徒たちの、個性と感性あふれる作品を一堂に展示。

茶  道

 9日午前9時~午後5時(あわぎんホール4階)

 25校の茶道部員が集まり、風炉丸卓、御園棚立礼によるお点前を披露する。

将  棋

 9日午前10時~午後5時半=男子個人戦、10日午前9時半~午後5時=女子個人戦、男女団体戦(あわぎんホール5階小ホール)

 全国・四国大会の出場権を懸け、男子個人に12校66人、女子個人に4校7人が出場する。団体は男子7校33人、女子1チームがエントリー。

演  劇

 15~17日 (あわぎんホール大ホール)

 多彩さで全国的にも注目を集める県大会では、14校がオリジナル脚本や既成の名作を上演。上位2校は四国大会に出場する。