四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックスは28日、竹内裕太投手(23)、瀬口拓也内野手(25)、森田球斗内野手(21)ら11人の退団を発表した。このうち10人が任意引退。

 2018年に入団し、エースとして活躍した右腕竹内は今季8勝で最多賞を獲得し、シーズン最優秀選手(四国4県MVP)を受賞。プロ入りが期待されたが、ドラフト指名はなかった。現役を続行するかは未定。竹内は「徳島での経験を無駄にせず、今後の人生を歩む」とコメントした。

 2年間副主将を務め、今季は中軸を担った瀬口は「2度の独立リーグ日本一を経験できた。素晴らしい球団だった」、今季リーグ3位の出塁率を残した森田は「野球は続ける」とそれぞれコメントした。

 このほか任意引退したのは石本裕大(23)向井和弘(21)伊藤克(23)濵木迅也(19)の4投手と横溝拓哉(26)川端晃希(26)の両捕手、ブライアン外野手(24)。パイシェン投手(27)は契約期間満了に伴う自由契約となった。