星や宇宙の話をする平松さん=阿南市の岩脇小

 国立天文台(東京)の研究者による出前授業が阿南市の岩脇小であり、児童が星や宇宙について学んだ。

 天文台の平松正顕助教(38)が、宇宙空間ソフトウエア「Mitaka」を使って太陽系の惑星や銀河系の特徴を説明した。

 今年初めて写真撮影に成功したブラックホールについても解説。「太陽の約65億倍の重さがある」「物質を吸い込むだけでなく、吹き出すこともある」などと話した。

 6年原那由多君(12)は「宇宙についてもっと知りたいと思った」と話した。国立天文台は毎年、全国の小中学校で出前授業を行っている。