新聞紙で作った袋に入れて商品を渡す徳商生(左)=徳島駅前

 徳島商業高校(徳島市)の生徒が開発した食品を販売するイベント「徳商デパート」が徳島市のそごう徳島店2階玄関前などで開かれ、家族連れらでにぎわった。

 2、3年生約200人が27ブースを開設。カンボジアのカシューナッツを使った菓子やドイツ風春巻きなど、2020年東京五輪で県がホストタウンを務める国の食べ物などが並んだ。

 レジ袋削減のため、買い物客には紙袋や新聞で作った袋に商品を入れて渡した。阿波踊りやダンスパフォーマンスなどもあった。

 ドイツ風の肉巻きおにぎりを食べた藍住町の藍住東小1年大平落彩羽さん(7)は「あまり食べたことのない味だった」と話した。