2019年5月に徳島市で開催されたマチ★アソビ開幕式の様子。市は「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2020年版)」に3年連続で選ばれた

 アニメツーリズム協会」は29日、国内外のアニメファンの投票を参考に選んだ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2020年版)」を発表した。作品の舞台やモデルとなった土地や関連施設など88作品の99カ所を選定した。徳島県関係では、アニメの祭典「マチ★アソビ」が開かれる徳島市と、徳島新聞のアニメ企画広告「おへんろ。」の舞台として徳島市など四国4県の県庁所在地が3年連続で「聖地」入りした。

 今年は新たに10作品を選出。「からかい上手の高木さん2」で香川県土庄町などが聖地とされた。

 選定は今年が3回目で投票総数は約8万票。うち63%は中国や香港など海外からで、7月に放火殺人事件の被害に遭った京都アニメーションを、励ます言葉が記された投票用紙もあったという。