徳島県出身のシンガー・ソングライター米津玄師さんが来年2~4月に10都市で計20公演を行う自身最大規模の全国ツアー「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」。チケットのオフィシャル先行販売の申し込み受付が1日から始まりましたが、最速先行で残念ながら涙をのんだ皆さん、もう申し込まれましたか? 記者はもちろん申し込みました。締め切りは13日午後11時59分となっていますので、まだまだ余裕はありますが、間際で慌てないよう早めに手続きを済ませましょう。

 正午の受付開始まで申し込みサイトや枚数上限の詳細が明かされていませんでしたので、ヤキモキされた方もいらっしゃるでしょう。記者もそうでした。「まさかの先着順ということはないよね」などと余計な不安にかられながら、上司には少し早い昼休みをもらい、正午前から公式チケットサイトの再読み込みをカチカチと繰り返しながら待機していました。結局、チケットサイトはサクサクと動いてくれて、午後0時7分には申し込みを終えることができました。

 ただ、その後に確認してみたところ、ツアー公式サイトの方はアクセスが集中してかなり重くなっていたようですね。「404 NOT FOUND」の表示と共に、窓辺にたたずむ花瓶越しの米津さんのすてきな写真を何度も見た方もいらっしゃったでしょう。オフィシャル先行のポイントとしては【1】申し込みは1人1回のみで第4希望まで申し込める【2】第1~4希望それぞれでチケットを2枚まで申し込めて、同伴者は希望ごとに変えてもよい-という感じでした。

 当落結果の確認と料金の払込期間は11月28日正午~12月2日午後11時59分となっています。まだ4週間も先ですので、またヤキモキする期間が始まりました。12月4日正午から公式トレードが始まることもアナウンスされています。一般発売はまだ「未定」となっていまして、恐らく行われると思いますが、枚数はかなり少ないでしょうから、万が一、オフィシャル先行でも一般発売でもチケットを確保できなかった時は、公式トレードが最後の希望となります。

 記録的ヒットで2018年を代表する一曲となった「Lemon」だけでも十分すごかったのに、19年は「パプリカ」が子どもたちの間で空前のブームを巻き起こし、「馬と鹿」はラグビーW杯で熱狂と感動をもたらした日本代表の活躍とともに多くの国民の胸に刻まれました。ファンの想像も追い付かないスピードで「遠くへ遠くへ」と行ってしまう米津さん。ファンにとってはもちろんうれしいのですが、同時にある種のさみしさを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 そんなファンが米津さんの存在を間近に感じ、距離感を埋めることができる貴重な場がライブ。米津さんがより大きな高みへと羽ばたこうとしているこのタイミングで行われるツアーだからこそ、何としても行きたい!会場で米津さんの勇姿を見届けたい!言葉にならなくても声援で、拍手で、熱気で愛を伝えたい! 皆さん、そんな思いではないでしょうか。そのためにもまずは忘れずに申し込みを済ませ、絶対に当てるという強い意志を持って28日を迎えましょう。(R)

■公式チケットサイトはこちらです
 https://ticket.kenshiyonezu.jp/subscription_list/index