絵画や書の力作900点展示 美馬

写真を拡大 市民が制作した芸術作品に見入る来場者=美馬市脇町の市地域交流センター・ミライズ

 美馬市文化祭が2日、市地域交流センター・ミライズで始まった。市民が手掛けた多彩な芸術作品が並び、来場者の目を楽しませている。9日まで。

 市内の小中学生や市文化協会の会員による絵画、書道、手工芸、写真など約900点を展示。オープニングイベントでは岩倉小の鼓笛隊が演奏し、花を添えた。会場では地元の生産者団体が野菜やソーセージ、そばなどを販売した。

 妹と訪れた大島ゆりさん(52)=同市美馬町丸山、農業=は「素晴らしい作品ばかりで、作者のこだわりを感じた」と話した。

 9日は午前10時半から同所で、2012年ロンドン五輪の競泳で銀メダルを獲得した松田丈志さんの講演がある。

パッチワーク色鮮やか 牟岐、絵手紙・キルト体験も

写真を拡大 色鮮やかなパッチワーク作品が並ぶ文化祭=牟岐町海の総合文化センター

 牟岐町文化祭が2日、同町川長の町海の総合文化センターなど町内6会場で始まり、絵画や写真、書作品など約千点が並んだ。

 色とりどりの布を貼り合わせたパッチワーク作品や繊細なタッチで描かれた水墨画などの力作が展示され、来場者は見入っていた。絵手紙やキルトの体験コーナーもあった。

 石上和夫さん(76)=同町中村=は「それぞれの作品に個性があって面白い」と話した。

 展示は4日まで。10日には午後1時半から文化センターで、舞踊を披露する芸能大会が行われる。