児童や園児の力作が並ぶ展示会=鳴門市立図書館

 ボランティア団体「鳴門ゾンタクラブ」が主催する児童画コンクールの入賞作品展が2日、鳴門市撫養町大桑島の市立図書館で始まった。4日まで。

 市内の幼稚園児や児童が夏休み中に描いた611点のうち、入賞作176点を展示。花火や阿波踊りなど夏の思い出を色鮮やかに描いた力作が目立った。

 会場には作品を描いた子どもが大勢訪れた。鳴門のレンコン畑に飛来したコウノトリを躍動感いっぱいに表現した林崎小4年大川暖斗君(9)は「賞に選ばれてうれしい。来年も頑張って描きたい」と話した。

 認定NPO法人「ふくろうの森」によるチャリティーバザーもあり、家族連れらでにぎわった。約8千冊の本や日用品などを販売し、収益金で絵本などを購入して市立図書館に寄付する。