明治安田J2第39節最終日(4日)で甲府が1―0で京都を下した結果、5位の徳島ヴォルティスは次節にもJ1参入プレーオフ(PO)に進める6位以上が決まる可能性が出てきた。条件は徳島が勝ち、6~9位が引き分け以下に終わった場合。

 J2は残り3試合。徳島は10日午後2時から鳴門ポカリスエットスタジアムで行われる次節・横浜C戦に勝てば勝ち点70となる。勝ち点62で並んだ8位甲府と9位京都がともに引き分け以下なら、残り2試合で勝ち点は最大で69までしか伸ばせず、徳島を上回れない。

 勝ち点64で並ぶ6位水戸と7位岡山が次節でそれぞれ引き分け、残りを2連勝すれば勝ち点71となるが、最終節に水戸対岡山の直接対決を控える。徳島を勝ち点で上回る可能性は1チームのみとなるため、6位以上が確定する。

 1、2位がJ1へ自動昇格し、3~6位がPOに回る。残り3試合の結果次第で、徳島には自動昇格の可能性も残されている。