皆さん、エントリーは無事に済みましたか? 11月5日午後8時から「とくしまマラソン2020」の受け付けが始まりました。

3月22日に開かれる「とくしまマラソン2020」

 6日付本紙朝刊では「2時間で募集定員の6割に当たる8610人がエントリーした」と載っています。実際のところ、慌ててエントリーしなくても大丈夫なのですが、なぜか受け付け開始前からパソコンの画面とにらめっこしてしまいますよね。

 初参加の8年前、アクセスが集中してエントリー専用ページが全く更新されず、待ちぼうけ。そのままパソコンがフリーズ、本人はスリープ。結局、エントリーができたのは明け方だったような記憶が残っています。

とくしまマラソンのエントリーの様子。10分ほどで完了した

 今は約10分で完了です。昔と比べてエントリーに要する時間がかなり短縮されました。

 とくマラでは、いろいろ問題が起きてもその都度改善されています。スムーズな荷物の受け渡し、ウェーブスタート(時間差スタート)の導入、簡易トイレの充実など、ストレスを感じることなくレースを楽しめます。

 と、このまま記事をまとめたいと思っていましたが、今回は私にとって少し残念な変更点があります。

今大会からゴール直後の記録証(紙媒体)は廃止され、発行希望有無の欄が設けられた

 それは、完走したゴール直後での記録証(紙媒体)の手渡しが廃止になったことです。これまでならタイムや名前などが記された記録証が会場ですぐにもらえました。ただ今大会は▽ゴールから約10分後にウェブの速報版をダウンロードする▽もしくは300円を払って紙媒体の記録証を後日郵送してもらう-になっています。

 記録証、すぐにほしくないですか? ゴール後、多くのランナーは記録証を持って記念撮影をしたり、家族や友人に自慢したりしています。卒業証書も免許証も即日、その場で受け取るから実感が湧くのでしょう。やはり興奮冷めやらぬ間に手にしたいものです。(矢)