春の行楽のイチゴ狩りが徳島県内で最盛期を迎え、観光農園は家族連れらでにぎわっている。
鳴門市大麻町東馬詰のいせや農場は、55アールのビニールハウス内で「さちのか」など5品種を栽培している。来園者は赤く熟れたみずみずしい実を摘み、舌鼓を打っていた。
四国大1年の梶本瑞紀さん(18)は「大きくて甘い実を探すのが楽しい。また来たい」と話していた。営業は5月末まで。
春の行楽のイチゴ狩りが徳島県内で最盛期を迎え、観光農園は家族連れらでにぎわっている。
鳴門市大麻町東馬詰のいせや農場は、55アールのビニールハウス内で「さちのか」など5品種を栽培している。来園者は赤く熟れたみずみずしい実を摘み、舌鼓を打っていた。
四国大1年の梶本瑞紀さん(18)は「大きくて甘い実を探すのが楽しい。また来たい」と話していた。営業は5月末まで。