8日午後2時半ごろ、牟岐町河内の山林で伐採作業をしていた海陽町の林業男性(79)が、切り倒したスギ(長さ約20㍍、直径約40㌢)の下敷きになった。男性は頭などを強く打ち、約2時間後に死亡した。

 牟岐署によると、男性は牟岐町の80代男性と作業。倒木位置を調整するため、スギと別の木をワイヤロープで結び付ける作業を担っていた。80代男性が電動のこぎりで伐採していた時、男性が何らかの原因でロープを自身の方に引っ張り、直撃した。署が詳しい経緯を調べている。