愛媛県のJAにしうわ(西宇和農業協同組合)は、地元・愛媛出身の人気ガールズバンド「たけやま3.5」などを起用し、西宇和エリアでとれる「西宇和みかん」をPRする「西宇和みかん ひろめ隊」を結成した。

 9日に東京・イトーヨーカドー大森店1階催事スペースであった販促イベントでは、たけやま3.5がひろめ隊として登場し、西宇和みかんのPRや販売の応援をした。メンバーを起用したPR動画も放映された。

 PR動画は西宇和みかんブランドサイト(https://nishiuwamikan.com/)で今後掲載予定。西宇和みかんのインスタグラム(nishiuwamikanで検索)やフェイスブックでもメンバーが登場してPRを行う。

■たけやま3.5コメント
 これを機会によりたくさんの人に「西宇和みかん」を知ってもらえるとうれしいです。農家の方が一つずつ大切に作ったおいしい「西宇和みかん」をみなさんもぜひ食べてみてください!

■たけやま3.5
 メンバー全員が現役モデルで、松山市在住の学生という異色のガールズバンド。「愛媛から世界へ」をキャッチコピーに愛媛県全体でサポート。県内では10本以上のTVCMや番組に出演して話題沸騰中。

■西宇和みかん品質保証マーク
 新マークは、日本を代表するミカン産地の証。日本におけるミカンの代表的な産地の一つ愛媛の中でも、100年を超える歴史と品質への高い評価を受けている西宇和エリアのミカンだけが使える「みかんの聖地」「みかんのブルゴーニュ(ミカンに特化した産地)」を目指した品質宣言マーク。※西宇和エリアは、全耕作地の95.8%で果樹栽培が行われている。

<西宇和みかん ブランドサイト> https://nishiuwamikan.com/

■西宇和みかんのおいしさの秘密

・かんきつ栽培に適した地形と気象条件
 JAにしうわ管内は北は瀬戸内海、西は宇和海に面している。佐田岬半島の海岸線はリアス式海岸で急斜面が海岸に迫り、平坦地が少ない地形。気候は温暖で日照量が多く、年間平均気温は17.3度、年間降水量1540ミリと適度な降雨量となっている。

・「3つの太陽」
 「3つの太陽」とは、太陽の光、海から反射する太陽光、段々畑の石垣から反射する太陽光のこと。この「3つお太陽」の光をたっぷりと浴びることで西宇和みかんはおいしくなる。

・海の恵み、山の恵み
 西宇和では、ミカンの樹の根が肥料を充分に吸収できるように、カキ殻や塩抜きした海藻を入れて土づくりをしている。魚身粕や菜種粕などの有機質肥料をできるだけ多く使用して育てています。

・安心、安全のためにさまざまな施策を実施
 JAにしうわでは平成15年に「食の安全・安心推進対策本」を設置し、「取引先、消費者への情報開示」「生産履歴の情報作成」「産地偽装防止対策の策定と実施」など12項目に及ぶ取り組みを行っている。それ以外にも生産農家から選果場、流通センターまで、情報を一元管理するトレーサビリティーシステムの構築を進めている。