徳島地裁は13日、広島県福山市新涯町、無職の男(28)に詐欺と窃盗の両罪で懲役3年(求刑同4年6月)を言い渡した。

 判決によると、被告は2019年4月10日、氏名不詳の者と共謀し、徳島市の80代女性からキャッシュカード4枚をだまし取り、小松島市内のコンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)で16万3000円を引き出した。4月9~18日には高松市の70代女性と大阪市の70代女性から合わせてキャッシュカード11枚を詐取し、計858万7000円を引き出した。