『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場する日向坂46 (C)ORICON NewS inc.

 大みそか恒例『第70回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が14日、発表され、アイドルグループ・日向坂46の初出場が決まった。キャプテンの佐々木久美(23)は「恩返しできるようなパフォーマンスをしたい」と意気込みを語った。

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 坂道シリーズの先輩グループ、乃木坂46、欅坂46との“三姉妹”そろい踏みとなった。佐々木は「乃木坂46さん、欅坂46さんに続き、先輩方と同じステージに立てるのはうれしいこと」と喜んだうえで、「坂道の1グループではなく、日向坂46として世間の方に知っていただけるようなパフォーマンスしたい」と意欲をみせた。

 また、先輩たちとの持ち味の違いについては「私たちは結成から3年経つのですが、デビューからは1年経っていないので、フレッシュさを出していきたい」と言葉に力を込めた。

 もともとは、欅坂46の最終オーディションを受けずに加入することになった長濱ねる(今年7月末に卒業)への特例措置として2015年11月に前身の「けやき坂46」(通称ひらがなけやき)が誕生。16年5月から長濱と1期生11人の計12人で活動をスタートさせ、昨年6月、けやき坂46名義の1stアルバム『走り出す瞬間』でオリコン週間1位を獲得した。

 そして今年2月11日、満を持して欅坂46から“独立”し「日向坂46」への改名およびシングルデビューを発表。3月27日に1stシングル「キュン」でデビューし、3作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得。1stシングルから3作連続での初週売上40万枚超えはKAT-TUNに次ぐ史上2組目で、女性アーティストとしては初の記録となった。


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