ティタノサウルスの模型と製作した井戸端塾のメンバー=勝浦町棚野

 勝浦町のNPO法人・阿波勝浦井戸端塾が作っていた草食恐竜ティタノサウルスの実物大の模型が完成し、同町棚野の「恐竜の里」にお目見えした。

 全長8・5メートル、高さ2・5メートル。竹やスギなどで胴体や首の骨格を作り、セメントで塗り固めて着色した。町内で2016年にティタノサウルス形類の歯の化石が発見され、恐竜を生かした町おこしをしようと8月に製作を始めた。

 恐竜の里に展示している模型では9体目。25年前に作ったイグアノドンを皮切りに数を増やしている。国清一治事務局長(70)は「子どもが喜んでくれると思う。親子で見に来てほしい」と話している。