『「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ピアノコンサート~Soul of the Iron-Blooded Orphans~』に出演した(左から)寺崎裕香、河西健吾、細谷佳正、梅原裕一郎 (C)創通・サンライズ・MBS

 声優の河西健吾、細谷佳正、梅原裕一郎、寺崎裕香が16日、東京・上野の東京文化会館で行われた『「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ピアノコンサート~Soul of the Iron-Blooded Orphans~』に出演した。

【写真】クーデリア意識の真っ赤なドレスで伸びやかな美声を披露する寺崎裕香

 ピアニストに阪田知樹を迎え、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の映像が流れる中で演奏。その後に音楽を担当した作曲家の横山克氏が解説をするという豪華なイベントとなった。司会は三日月オーガス役を務めた河西が務め、オルガ・イツカ役の細谷、ユージン・セブンスターク役の梅原がトークで参加。横山氏はガンダム作品ということに悩んだというが同作が“鈍器で殴り合う”という作風だったことで、リズミカルな音楽にしたことを明かすと会場は笑いに包まれた。

 1回目の解説には登場しなかったクーデリア・藍那・バーンスタイン役の寺崎だったが、劇中歌「戦火の灯火」が流れ始めると、ステージに。同曲は劇中で1度だけ流れた曲で、しっとり歌い上げると会場は大きな拍手に包まれた。

 1期のパートが終わり2期のパートへ。勢いに乗っていた1期とは対照的に、破滅に向かっていく鉄華団を表す曲が多くなり、作曲も苦難の道のりだったと横山氏は明かした。そして、最後は再び寺崎がマイクを握り、エンディングテーマだった「フリージア」を歌唱。切ない最後ではなく、希望も交えたシーンをバックに伸びやかな美声を響かせると会場には、すすり泣く声も。コンサートを通じて、河西、細谷、梅原も胸に来るものがあったことを明かしていた。

 また、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』の情報も明かされた。ピンク色の機体に乗る人間が出てくるというわかりやすいヒントでノルバ・シノがの出演が示唆された。『ウルズハント』は1期と2期の間の作品のため、2期で悲しい結末を迎えた三日月とオルガ役の2人も出演を直訴していた。


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