「なかよし朝食会」に参加した親子ら=阿波市阿波町の伊沢公民館

 阿波市人権擁護委員会は、バランスの取れた食事や朝食の大切さを伝える「なかよし朝食会」を同市阿波町の伊沢公民館で開いた。

 近くの伊沢幼稚園の園児と保護者約40人が参加した。海藻類やキノコ類など健康のために必要な食材の頭文字をつなげたキーワード「まごわやさしい」を委員から教わった後、委員が手作りした一汁三菜の朝食を食べた。

 先田真優ちゃん(6)は「好き嫌いなく食べていきたい」と話した。

 野菜の栽培などを通じて子どもに命の大切さを学んでもらおうと、市人権擁護委が実施している「命のリレープロジェクト」の一環。