全国豆腐品評会の充塡豆腐部門で第3席に選ばれた「充塡こいまろ」

 豆腐製造業者を対象にした第5回全国豆腐品評会(全国豆腐連合会主催)で、「村のおっさん」(佐那河内村)が製造販売する「充塡こいまろ」が、充塡豆腐部門の第3席に当たる全国豆腐連合会賞に選ばれた。

 東京で10月上旬にあった品評会では、木綿、絹ごし、寄せ・おぼろ、充塡の4部門に、全国7地区の予選を上位通過した84事業所の143点が出品された。官公庁職員や農業関連団体メンバー、民間資格「豆腐マイスター」の所持者ら26人が審査し、味、食感、香り、外観(色や形)の4項目の総得点で競った。

 同社は2015年に特別賞、16年に銀賞、17年には金賞を受賞している。桑原年朗社長は「再び金賞を取れるよう、より良い豆腐作りを模索していきたい」と話した。

 県内からはこのほか、さとの雪食品(鳴門市)の「こくとろ。」が、持続可能な農業環境で生産された米国産大豆使用の豆腐を対象とする特別賞を受賞した。