遠藤市長らの出迎えを受け市役所入りするロペス市長(中央)らレイリア市訪問団=徳島市役所

 徳島市との姉妹都市提携50周年を記念し、ポルトガル・レイリア市のゴンサーロ・ロペス市長ら一行が22日、徳島市を訪れ、遠藤彰良市長や武知浩之市議会議長と面会した。レイリア市長の訪問は7年ぶり。25日まで滞在して交流を深める。

 訪問団は、市長のほか、徳島大総合科学部と学術交流協定を結ぶレイリア工科学院大の教員や市議ら5人。職員約100人に迎えられて市役所に入った。

 遠藤市長は「徳島市の魅力を堪能し、実り多い時間を過ごしてほしい」と歓迎。ロペス市長は「徳島市はレイリア市にとって初の姉妹都市。この初恋に似た友好を大切にして、市民につながりを伝え続けたい」と話した。

 夜には市内のホテルで開かれた徳島日本ポルトガル協会主催の歓迎会に出席した。

 23日以降は、潮音寺(西山手町)にあるポルトガルの文人モラエスの墓を訪ねるほか、記念イベント「ポルトガル&レイリア・ウィーク」に出席し、25日に帰国する。