スタートを切るランナーたち=吉野川市鴨島町知恵島の市鴨島運動場

 第19回吉野川市リバーサイド・ハーフマラソン(実行委主催)が24日、市内の吉野川南岸堤防であり、県内外の約千人が吉野川の景色を眺めながら健脚を競った。

 市鴨島運動場(鴨島町知恵島)を発着点とした約21キロのハーフと3キロの2コースで、性別や年齢別の10部門に分かれて走った。地元の和太鼓グループ「鴨島鳳翔太鼓」の演奏や沿道の声援がランナーを後押しした。

 「公務員ランナー」からプロに転向し、招待選手として出場した川内優輝さん(あいおいニッセイ同和損保)の握手会やサイン会もあった。

 中学生男子の部で優勝した吉野川市の山川中3年須恵秀斗さん(14)は「練習の成果が出せてよかった」と喜んでいた。